第35回/小学校高学年の部/優良賞
「時をこえて心通じ合う ぼくと化石」
播磨悠太(徳島県吉野川市立知恵島小学校4年)
「化石のよぶ声がきこえる:天才恐竜ハンター ウェンディ・スロボーダ」(くもん出版)
この本を読んで化石という生きていないものでも、時をこえて心は通じ合えると感じました。
ぼくが発くつ者だったら、化石を見つけると、その時代をそうぞうしながら話をしてみたいと思いました。だから、きょうりゅうの化石と話をして、ぼくのすきなサッカーや食事をいっしょにしているところをかきました。また、強そうなきょうりゅうをだいて記念さつえいをしている様子をかき発くつするよろこびをあらわしました。