第35回/小学校低学年の部/優良賞
「ぼくの頭の中」
青井あずさ(愛媛県東温市立拝志小学校3年)
「ぼくのニセモノをつくるには」(ブロンズ新社)
わたしは、この本を読んで思ったことが二つあります。その二つをこの絵に表現しました。
一つ目は、「ロボットの主人公に対する気持ち。」です。主人公の様ざまな気持ちは、読んでいて楽しかったです。
二つ目は、「頭の中には自分の木。」があることです。それをどのように成長させるかは自分しだいらしいです。その時、なるほどと思いました。自分の頭の中の木を育てたいと思いました。