ぽっかりと生まれたこの時間をどう使う? お母さんやお父さんとじっくり話してみてもいいし、お昼ご飯をつくってみてもいいし、お友だちに手紙を書いてみるのもいい。でも、時間がたっぷりある今だからこそ、本を読んでみませんか。

 家にいても世界中に出かけられ、はるか昔の時代を生きた人の息づかいを感じられ、未来を垣間見ることができるのも本ならでは。

 さあ、どんな本を読む? 誰かに聞いたり、下記のおすすめの本から探したりしてみてください。「私の1冊」が見つかりますように。

なぜ今、読書なのか。クリックしてみよう。

皆さんに読んでほしい本として、青少年読書感想文全国コンクールには「課題図書」、読書感想画中央コンクールには「指定図書」があります。直近の課題図書、指定図書を発行した出版社に、小学生向け、中学生向けに今おすすめの「この1冊」を聞きました。(出版社は順不同)

◎「宇宙からきたかんづめ」

佐藤さとる・作 岡本順・絵(ゴブリン書房)

◎「ようこそ!ここはみんなのがっこうだよ」

アレクザーンドラ・ペンフォールド・作、スーザン・カウフマン・絵、吉上恭太・訳(鈴木出版)

◎「鬼遊び 鬼よぶわらべ歌」

廣嶋玲子・作 おとないちあき・絵(小峰書店)

◎「はりねずみのルーチカ トゥーリのひみつ」

かんのゆうこ・作 北見葉胡・絵(講談社)

◎「自分の力で肉を獲る 10歳から学ぶ狩猟の世界」

千松信也・著(旬報社)

◎「桃太郎は盗人なのか? 「桃太郎」から考える鬼の正体」

倉持よつば・著(新日本出版社)

◎「おひめさまになったワニ」

ローラ・エイミー・シュリッツ・作 ブライアン・フロッカ・絵 中野怜奈・訳(福音館書店)

◎「イナバさん!」

野見山響子・著(理論社)

◎「ポケモンのしま」

ザ・キャビンカンパニー・作・絵(小学館)

◎「きみが、この本、読んだなら ざわめく教室 編」

戸森しるこ、おおぎやなぎちか、赤羽じゅんこ、池田ゆみる・作 吉田尚令・画(さ・え・ら書房)

◎「大きい1年生と小さな2年生」

古田足日・作 中山正美・絵(偕成社)

◎「あの子の秘密」

村上雅郁・作 カシワイ・絵(フレーベル館)

◎「子どもの哲学 考えることをはじめた君へ」

河野哲也、土屋陽介、村瀬智之、神戸和佳子・著(毎日新聞出版)

◎「小学校がなくなる!」

麻生かづこ・作 大庭賢哉・絵(文研出版)

◎「気をつけろ!!!危険生物・外来生物図鑑」

今泉忠明、自然環境研究センター 監修(あかね書房)

◎「せかいで さいしょの ポテトチップス」

アン・ルノー・文 フェリシタ・サラ・絵 千葉茂樹・訳(BL出版)

◎「かいけつゾロリ スターたんじょう」

原 ゆたか・作絵(ポプラ社)

◎「魔女ラグになれた夏」

蓼内明子・著(PHP研究所)

◎「みえるとか みえないとか」

ヨシタケシンスケ・さく 伊藤亜紗・そうだん(アリス館)

◎「ちいさなしまの だいもんだい」

スムリティ・プラサーダム・ホールズ・文 ロバート・スターリング・絵 なかがわちひろ・訳(光村教育図書)

◎「マップス 愛蔵版 」

アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ・作・絵 徳間書店児童書編集部・訳 (徳間書店)

◎「はれときどきぶた」

矢玉四郎・作・絵(岩崎書店)

◎「川の光」

松浦寿輝・著(中央公論新社)

◎「きみひろくん」

いとうみく・作 中田いくみ・絵(くもん出版)

◎「トラブル旅行社 砂漠のフルーツ狩りツアー」

廣嶋玲子・文 コマツシンヤ・絵(金の星社)

◎「ノーベル賞受賞者が教える ノーベル賞をとる方法」

バリー・マーシャル・著 かとうりつこ・訳(WAVE出版)

◎「消えた時間割」

西村友里・作 大庭賢哉・絵(学研プラス)

◎「貸出禁止の本をすくえ!」

アラン・グラッツ・作 ないとうふみこ・訳(ほるぷ出版)

◎『ぼくたちのだんご山会議』

おおぎやなぎちか・作 佐藤真紀子・絵(汐文社)

◎「グレタのねがい 地球をまもり未来に生きる」

ヴァレンティナ・キャメリニ・著 杉田七重・訳 増田ユリヤ・解説(西村書店)

◎「ねえさんといもうと」

シャーロット・ゾロトウ・文 酒井駒子・絵・訳(あすなろ書房)

◎「弱小FCのきせき―幽霊王とキツネの大作戦」

マイケル・モーパーゴ・作 マイケル・フォアマン・絵 佐藤見果夢・訳(評論社)


◎「あたらしい図鑑」

長薗安浩・著(ゴブリン書房)

◎「わたしたちの家が火事です」

ジャネット・ウィンター・文・絵 福本友美子・訳(鈴木出版)

◎「マレスケの虹」

森川成美・作(小峰書店)

◎「朔(さく)と新(あき)」

いとうみく・著(講談社)

◎「わたしが障害者じゃなくなる日 難病で動けなくてもふつうに生きられる世の中のつくりかた」

海老原宏美・著(旬報社)

◎「ナイスキャッチ!」

横沢 彰・作 スカイエマ・絵(新日本出版社)

◎「ドエクル探検隊」

草山万兎・作 松本大洋・画(福音館書店)

◎「境い目なしの世界」

角野栄子・著(理論社)

◎「桜の木の見える場所」

パオラ・ペレッティ・作 関口英子・訳(小学館)

◎「その年、わたしは嘘をおぼえた」

ローレン・ウォーク・作 中井はるの、中井川玲子・訳(さ・え・ら書房)

◎「きみの声を聞かせて」

小手鞠るい・著(偕成社)

◎「天地ダイアリー」

ささきあり・作 高杉千明・絵(フレーベル館)

◎「14歳の君へ どう考えどう生きるか」

池田晶子・著(毎日新聞出版)

◎「髪がつなぐ物語」

別司芳子・著(文研出版)

◎「HIMAWARI」

嘉成晴香・作 谷川千佳・絵(あかね書房)

◎「ウパーラは眠る」

小森香折・作 三村晴子・絵(BL出版)

◎「きみの存在を意識する」

梨屋アリエ・作(ポプラ社)

◎「「文系?」「理系?」に迷ったら読む本」

竹内薫・著(PHP研究所)

◎「短歌の詰め合わせ」

東 直子・文 若井麻奈美・絵(アリス館)

◎「こもれび」

林木林・文 岡田千晶・絵(光村教育図書)

◎「空色勾玉 」

荻原規子・作 (徳間書店)

◎「しずかな魔女」

市川朔久子・作 平澤朋子・絵(岩崎書店)

◎「TUGUMI」

吉本ばなな・著(中央公論新社)

◎「星くずクライミング」

樫崎 茜・作 杉山 巧・絵(くもん出版)

◎「グレタ・トゥーンベリ」※4月下旬刊行予定

Viviana Mazza・著(金の星社)

◎「13歳からの経済のしくみ・ことば図鑑」

花岡 幸子・著(WAVE出版)

◎「ぼくがスカートをはく日」

エイミ・ポロンスキー・著 西田佳子・訳(学研プラス)

◎「Wonder ワンダー」

R・J・パラシオ・作 中井はるの・訳(ほるぷ出版)

◎「義足と歩む ルワンダに生きる日本人義肢装具士」

松島恵利子・著(汐文社)

◎「世界 魔法道具の大図鑑」

ピエルドメニコ・バッカラリオほか・文 マルコ・ソーマ・絵 小谷真理・日本語版監修 山崎瑞花・訳(西村書店)

◎「アドリブ」

佐藤まどか・著(あすなろ書房)

◎「ハロー、ここにいるよ」

エリン・エントラーダ・ケリー・作 武富博子・訳(評論社)

 

直近2年間の課題図書、指定図書を部門別にご紹介します。

第65回課題図書

◎「魔女ののろいアメ」

草野あきこ・作 ひがしちから・絵(PHP研究所)

◎「スタンリーとちいさな火星人」

サイモン・ジェームズ・作 千葉茂樹・訳(あすなろ書房)

◎「心ってどこにあるのでしょう?」

こんのひとみ・作 いもとようこ・絵(金の星社)

◎「もぐらはすごい」

アヤ井アキコ・作 川田伸一郎・監修(アリス館)

 

◎「かみさまにあいたい」

当原珠樹・作 酒井以・絵(ポプラ社)

◎「子ぶたのトリュフ」

ヘレン・ピータース・文 エリー・スノードン・絵 もりうちすみこ・訳(さ・え・ら書房)

◎「そうだったのか!しゅんかん図鑑」

伊知地国夫・写真(小学館)

◎「季節のごちそうハチごはん」

横塚眞己人・写真と文(ほるぷ出版)

 

◎「ぼくとニケ」

片川優子・著(講談社)

◎「かべのむこうになにがある?」

ブリッタ・テッケントラップ・作 風木一人・訳(BL出版)

◎「マンザナの風にのせて」

ロイス・セパバーン・作 若林千鶴・訳 ひだかのり子・絵(文研出版)

◎「もうひとつの屋久島から:世界遺産の森が伝えたいこと」

武田剛・著(フレーベル館)

 

◎「星の旅人:伊能忠敬と伝説の怪魚」

小前亮・著(小峰書店)

◎「ある晴れた夏の朝」

小手鞠るい・著(偕成社)

◎「サイド・トラック:走るのニガテなぼくのランニング日記」

ダイアナ・ハーモン・アシャー・作 武富博子・訳(評論社)

 

◎「この川のむこうに君がいる」

濱野京子・作(理論社)

◎「ザ・ヘイト・ユー・ギヴ:あなたがくれた憎しみ」

アンジー・トーマス・作 服部理佳・訳(岩崎書店)

◎「ヒマラヤに学校をつくる:カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦」

吉岡大祐・著(旬報社)

 

第64回課題図書

◎「ルラルさんのだいくしごと」

いとうひろし・作(ポプラ社)

◎「きみ、なにがすき?」

はせがわさとみ・作(あかね書房)

◎「なずずこのっぺ?」

カーソン・エリス・さく アーサー・ビナード・やく(フレーベル館)

◎「がっこうだってどきどきしてる」

アダム・レックス・文 クリスチャン・ロビンソン・絵 なかがわちひろ・訳(WAVE出版)

 

◎「レイナが島にやってきた!」

長崎夏海・作 いちかわなつこ・絵(理論社)

◎「森のおくから:むかし、カナダであったほんとうのはなし」

レベッカ・ボンド・作 もりうちすみこ・訳(ゴブリン書房)

◎「最後のオオカミ」

マイケル・モーパーゴ・作 はらるい・訳 黒須高嶺・絵(文研出版)

◎「すごいね!みんなの通学路」

ローズマリー・マカーニー・文 西田佳子・訳(西村書店)

 

◎「奮闘するたすく」

まはら三桃・著(講談社)

◎「こんぴら狗」

今井恭子・作 いぬんこ・画(くもん出版)

◎「ぼくとベルさん:友だちは発明王」

フィリップ・ロイ・著 櫛田理絵・訳(PHP研究所)

◎「クニマスは生きていた!」

池田まき子・著(汐文社)

 

◎「一〇五度」

佐藤まどか・著(あすなろ書房)

◎「太陽と月の大地」

コンチャ・ロペス=ナルバエス・著 宇野和美・訳 松本里美・画(福音館書店)

◎「千年の田んぼ:国境の島に、古代の謎を追いかけて」

石井里津子・著(旬報社)

 

◎「わたしがいどんだ戦い1939年」

キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー・作 大作道子・訳(評論社)

◎「車いす犬ラッキー:捨てられた命と生きる」

小林照幸・著(毎日新聞出版)

◎「いのちは贈りもの:ホロコーストを生きのびて」

フランシーヌ・クリストフ・著 
河野万里子・訳(岩崎書店)

 

 

第31回指定図書

◎「エレベーターのふしぎなボタン」

加藤直子・作 杉田比呂美・絵(ポプラ社)

◎「キツネのはじめてのふゆ」

マリオン・デーン・バウアー・作 リチャード・ジョーンズ・絵 横山和江・訳(鈴木出版)

◎「くもとそらのえほん」

五十嵐美和子・作・絵 武田康男・監修(PHP研究所)

◎「たてる:こうじのえほん」

サリー・サットン・さく ブライアン・ラブロック・え あらやしょうこ・やく(福音館書店)

 

◎「スペース合宿へようこそ」

山田亜友美・作 末崎茂樹・絵(文研出版)

◎「おばあちゃん、わたしを忘れてもいいよ」

緒川さよ・作 久永フミノ・絵(朝日学生新聞社)

◎「モノ・ジョーンズとからくり本屋」

シルヴィア・ビショップ・作 三辺律子・訳 平澤朋子・絵(フレーベル館)

◎「クジラのおなかからプラスチック」

保坂直紀・著(旬報社)

 

◎「徳治郎とボク」

花形みつる・著(理論社)

◎「南西の風やや強く」

吉野万理子・著(あすなろ書房)

◎「マレスケの虹」

森川成美・作(小峰書店)

◎「子犬たちのあした:ロンドン大空襲」

ミーガン・リクス・作 尾高薫・訳(徳間書店)

◎「これからを生きる君へ」

天野篤・著(毎日新聞出版)

 

第30回指定図書

◎「きらわれもののこがらしぼうや」

仁科幸子・作・絵(PHP研究所)

◎「とうふやのかんこちゃん」

吉田道子・文 小林系・絵(福音館書店)

◎「フランクリンの空とぶ本やさん」

ジェン・キャンベル・ぶん ケイティ・ハーネット・え 横山和江・やく(BL出版)

◎「さとやまさん」

工藤直子・文 今森光彦・写真(アリス館)

 

◎「あした飛ぶ」

束田澄江・作 しんやゆう子・絵(学研プラス)

◎「しだれ桜のゴロスケ」

熊谷千世子・作 竹熊ゴオル・絵(文研出版)

◎「ぼくらの原っぱ森」

ジュリア・グリーン・作 杉田七重・訳 スカイエマ・絵(フレーベル館)

◎「救助犬エリーの物語」

W・ブルース・キャメロン・作 西本かおる・訳(小峰書店)

 

◎「100年の木の下で」

杉本りえ・著 佐竹美保・画(ポプラ社)

◎「ヒトラーと暮らした少年」

ジョン・ボイン・著 原田勝・訳(あすなろ書房)

◎「キツネのパックス:愛をさがして」

サラ・ペニーパッカー・作 ジョン・クラッセン・絵 佐藤見果夢・訳(評論社)

◎「極北へ」

石川直樹・著(毎日新聞出版)

◎「正義の声は消えない:反ナチス・白バラ抵抗運動の学生たち」

ラッセル・フリードマン・著 渋谷弘子・訳(汐文社)

 

第65回(2019年度)青少年読書感想文全国コンクールの内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞の受賞作品を紹介します

>>> 青少年読書感想文全国コンクールの第65回上位入賞者一覧ページ


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